ターンテーブル(ポータブルレコードプレイヤー)

audio technica(Lo-D) サウンドバーガーAT727

ヤフオクで「バンコード丸ベルトでどんなベルトでも作ります」と出品していた時代がありました。
そのとき、依頼を受けたのが、このサウンドバーガー。
依頼された寸法のベルトを送ってみたのだが、うまく回転が安定しないという事で、現品を送ってもらいました。

しかし、そのあまりにも奇抜なデザインで驚いてしまった。
2台送って来た、一台はLo-Dと書いてあって、明らかにメーカーは日立。
企画とカートリッジがaudio tecnicaのようです。
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ありきたりのベルトではなかなか回転数が調整範囲に入らない。
調整ボリュームとか疑ったのだが、結局はすこしきつめにベルトを作り、モーターのトルクを少し殺すくらいにしたら調整範囲内に収まる事が分かりました。

お客様は、モーターの予備も欲しがっていたので調べてみたらMITSUMIのM22E-11 Seriesのモーターと言うことが分かりました。
しかし、商社などに当たっても、このモーターを入手するには2,000個/ロットで購入するより手は無いようです。
MITSUMIのPDFカタログではシェーバー用になっていたので、これを使っているシェーバーを探して購入するしか無いようです。

カートリッジの交換針も所望でしたので、調べてみたらAT-100Eが同じサイズに見えたので試しにアマゾンで買ってきたらピッタリでした。
これなら、いつでも3,000円ほどで購入できます。

PHONO入力が要らない、イコライザーアンプ内蔵で馬鹿に出来ない音を出します。
オーナー様に一台譲っていただけないか交渉してみましたが、コレクション品とのことで、年内貸し出しを許可していただきました。
そして、お客さんが来ると、自慢げに見せておりました。

ある常連さんが、この機器のとりこになったのか、すでに4台ほど修理しております。
おかげで、その常連さんから一台譲っていただきました。
また、ホームページで修理履歴に載せてありますので、やはり依頼が来ます。
なんだかんだで10台ほどは修理を手がけました。

カラーバリエーションは赤、シルバー、黄と3色見ましたが、グリーンもあるようで近々、見ることになりそうです(笑)
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