スピーカー

ONKYO D-150

写真はクリックすると拡大して見ることができます。
ONKYO D-150 写真1
ONKYO D-150のウーファー(16cm)左右です。
エッジがボロボロに劣化し、弾力ゼロ。
もはやエッジの体を成していません。
古いウレタン製の宿命、成れの果てですね。
あとはシコシコ根気よくかつ慎重にひたすら落とすしかありません。
ONKYO D-150 写真2
加水分解中のエッジに比べ、カーボン調コーンの健在ぶりが対照的です。
ONKYO D-150 写真3
フレームやマグネットカバーには錆や腐食もなし、綺麗なものです。(40W/5.5Ω)
ONKYO D-150 写真4
半割りバックアップ材をエッジ径に合わせて台紙に固定します。
ONKYO D-150 写真5
綿布をしっかり接着します。
シワがないようにこの時点で確認するのがポイント。
ONKYO D-150 写真6
シリコン剤(液ゴム)を塗布します。
時間をおいて重ね塗りします。
ONKYO D-150 写真7
シリコン含浸綿布を成型したオリジナルエッジを接着します。
新品ウレタンのように表面は卵肌ではなく、かすかに生地目が見て取れます。
ONKYO D-150 写真8
エッジはコーン側とフレーム側に慎重に接着します。
ボイスコイルの芯は基本的にダンパーのセッティングで決まってきます。
しかしエッジの接着で芯が狂っては何もなりません。
偏った力がかからぬように接着は慎重に慎重に。
ONKYO D-150 写真9
コーンが自由に振動するためにはこのエッジの膨らみのしなやかさと強度が重要です。
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ウーファーユニットをエンクロージャーに収めて、90年代の音が復活!
ONKYO D-150 写真11 11
同じ手法でJBL SAT300も補修しました。
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