オープンリールテープデッキ

AKAI GX-260D

写真はクリックすると拡大して見ることができます。
AKAI GX-260D 写真1

AKAI GX-260D 写真2

AKAI GX-260D 写真3

約40年前に製造された往年の名機、7号リールのオートリバース機です。

私はこの後に発売された10号リールオートリバース機GX-635Dを所有していた事があります。

症状は電源を入れると家の漏電ブレーカーが落ちると言うものであり、 果たして、その問題をクリアして動くかどうかは全く分からないというものでした。
AKAI GX-260D 写真4
オレンジの部品がおもちみたいに膨らんでおります。
この部分が悪さをして漏電するようです。
予算も少ない事から、とりあえず外すだけにしておきました。
AKAI GX-260D 写真5
この部品を外します。
これはスパークキラーと言う部品です。
主に交流の切換え接点などで火花が飛ぶことを押さえる為に使われます。
松尾と言うメーカー製ですが入手不可能でした。
現在はソリッドステートリレーの普及で使われることは無くなりました。
AKAI GX-260D 写真6
電源が正常に入るようになったのでチェックしたところ、再生レベルが低い、録音レベルを高くして再生レベルを上げると音が歪む。
まず、ヘッド周りのメンテナンスから始めます。
AKAI GX-260D 写真7
さすがにAKAI自慢のGXヘッドは磨耗しておりません。
カバーにサビがありますが、ヘッド自体は磨けば光ります。
AKAI GX-260D 写真8
ヘッド回りは綺麗に磨きました。
本当はピンチローラーも交換したいところですが予算がありません。
まだ、何とか使うことが出来ました。
AKAI GX-260D 写真9
再生/録音切り替えのスイッチのメンテナンス等で再生レベル、録音レベルが蘇りました。
AKAI GX-260D 写真10 8
再生、録音、スピード切換え、ランプ類、異常ありません。
何とか、予算内に抑えました。
ページのトップへ戻る
短期売買の株取引